夏のお野菜「かぼちゃ」

スクールでつくったかぼちゃのテリーヌ(色が鮮やかで見た目も美味しそうです!)
スクールでつくったかぼちゃのテリーヌ(色が鮮やかで見た目も美味しそうです!)

夏の野菜の代表格でもある「かぼちゃ」


太陽のようなオレンジ色が鮮やかで、食卓を華やかにしてくれますね。


夏の野菜は、たいてい水分が多く含まれていて、上へ上へと伸びるものが多く、マクロビオティックで言うと、かなり陰性なものが多くなります。


ですが、かぼちゃは、そんな中でも太陽に向かって伸びるというよりは、土の上を這うようにつるが伸び、土の上にどっしりと丸く実ります。この育ちからして、上へ伸びるトマトやきゅうりに比べると陽性な野菜になるかと。


薬膳的な見方でいうと、かぼちゃは夏にできる野菜にしては珍しく、「胃を温める」作用を持つため、胃や脾臓を補佐し消化吸収を促進。ビタミンも豊富で免疫力をUPしてくれる優れものです。


マクロビオティックの食材としてもよく利用されていて、かぼちゃの茶巾や、小豆かぼちゃなど、その甘さを活かしたお料理に使われています。

昨晩我が家でも作ってみたかぼちゃのテリーヌ(全く別物ですねw機材&修業ともに足りず)
昨晩我が家でも作ってみたかぼちゃのテリーヌ(全く別物ですねw機材&修業ともに足りず)


写真は、昨日習ったばかりの「かぼちゃのテリーヌ」。


スクールでつくったものと、帰ってすぐ自宅でつくったもの(初挑戦のレシピ)。


その Before After


リフォームの番組では、Afterの方が綺麗になるはずなのですが(苦笑)、ウデと機材と食材に差があり、こんな感じになってしまいました。見栄えはかなり残念な結果に。


味としては、両方美味しかったです!

お豆腐と白みそを使ったとてもヘルシーなテリーヌです。


「テリーヌ」で検索してみると、みなさんいろいろ作っていらっしゃるようで。テリーヌ用の型がない時は、牛乳パックを切って使うという手段もあったようです。いろんな方々のレシピも、勉強になりますね。何事も柔軟な思考を持ちたいもの。


残念ながら、マクロビオティックでは乳製品をめったに採らないので、牛乳パックの在庫もなく、仕方なくグラタン皿を使ってみました。