目の下のクマ

● 忙しい人に多いのが・・・

特に忙しい世代の女性で、お仕事をバリバリこなしている方に多いのが、

  • 目の下のクマが消えない、
  • 疲れがとれなくなった

といったお悩み。

 

顔色が、若干グレーがかった色をしていれば、腎臓の弱りの可能性が高く。

 

そもそも「腎臓」は、どんな働きをしているのか?と言いますと、

  • 水分の排泄することで、体内水分を一定に保ち、
  • 分解したものや有害物質を尿として排出する役割を持っています。

1日に160リットルもの水分を処理し、そのうちの1.5リットル程を尿として排出しています。

その他に、

  • 酵素を分泌し、血圧を正常に保つ働きや、
  • 血液中の電解質(ナトリウム(=陽性)と、カリウム(=陰性))も調整しています。

肝臓と同様、思った以上に働き者の臓器なのです。

● 福耳ですか?

腎臓は「生きる力」ともいわれる臓器ですので、腎臓の強い弱いが、人生の長さを決めていると言っても過言ではなく。

 

ちなみに、生まれながらに、強い腎臓を持っている人は、耳たぶがふくよか「福耳」なのだとか。残念ながら、私の耳たぶは、さほどなく。マクロビオティックな食生活に変えてから、少しだけ、厚みを帯びたようにも?思います。

 

身体の位置で見ると、背中の腰のあたり左右に1つずつ配置されています。

腰に手を当てて、ちょうど親指のあたりが腎臓なので、そのあたりを温めたり、親指でぐりぐりマッサージするのも効果的です。

 

腎臓の機能を高めてくれる人参や大根葉、小豆や昆布、黒ゴマや、味噌や醤油などの食材を使ったメニューを、レパートリーにぜひ。

 

特に小豆は、腎臓と似た色と形をしているお豆。腎臓をフォローしてくれますので、砂糖などを入れずに、煮込んだ煮汁も良く。ただし、水分の過剰摂取も、酷使の原因になりますので、ご注意を。

 

そして、摂取する水自体も、浄化水が望ましく。浄化装置も、いろいろありますが、導入が難しい場合は、土を1000℃以上で焼き上げた焼き物が、浄化装置の代わりにもなるようです。(例えば備前焼などの窯焼きのもの)

 

また、他の臓器と同様に、副交感神経の働きで、活動しますので、夜22:00以降の睡眠も重要ということに。そもそも、目の下のクマは、寝不足になると誰にでもできますので、「寝る時間を確保する」ことも、自分自身を大切にするために不可欠なことの1つです。

 

忙しいからと、寝る間を惜しみすぎると、ご自身の臓器を酷使することにつながります。何事も、バランスよく、「自分を大切に」しながら、やるべきことを「しっかりやる」のが理想ではないのかなと。

 

昨今、透析を受ける人が増えています。上記のようなSOSに気付けたら、ご自身の腎臓を含め、自分自身を優しく労わることで、大事に至る前の対処をぜひ。

腎臓をフォローしてくれる食材

人参(葉も)、大根、味噌、醤油、黒ゴマ、小豆、海藻類(海苔、昆布)、山芋、ごぼう、こんにゃく 

腎を補佐する「鹹味」の食材

海藻類(わかめ、昆布、あらめ、ひじき、海苔など)、粟(雑穀)、蕎麦、大麦、寒天

副腎を整え、機能促進する食材

ごぼう、自然薯、人参(葉も)、小松菜、大根、ニラ、かぼちゃ、薩摩芋、レンコン、ハスの実、ハトムギ(皮つき)、黒豆、マイタケ、マッシュルーム、黒ゴマ、クルミ、銀杏、めかぶ 


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