粟と南瓜のコロッケ

雑穀コロッケは、モチモチしていてなかなかに美味なのです。今回はもち粟を利用。左下は、左の色が薄い方が稗。右が粟。水が透き通るまで研ぐことで、臭みのない味に仕上がります。左は研ぎ始めで、右側が研ぎ終わる頃の透明感。
雑穀コロッケは、モチモチしていてなかなかに美味なのです。今回はもち粟を利用。左下は、左の色が薄い方が稗。右が粟。水が透き通るまで研ぐことで、臭みのない味に仕上がります。左は研ぎ始めで、右側が研ぎ終わる頃の透明感。

急遽、マクロビオティックの講座の助手見習いをすることになり、今日は慌てて予習中。慌て過ぎて、自分の中指まで油で揚げそうになりまして。ジンジンしています(涙)。

 

ちょっとした不意のヤケドには、熱を取ってくれる食品「お豆腐」で豆腐湿布や、キャベツでくるんで冷やすという方法も。お豆腐はあったのですが、食べたい気持ちにかられて、結局保冷剤で冷やしました(苦笑)

 

全品予習に至りませんでしたが、とりあえず、なんとなく予習した感に(これで少しは眠れそうです)しかも、昨晩は歯の詰め物が取れたので、歯医者に行くことに。不意の出来事が多く、でもこれはきっと必然なのだろうなと思いながら・・・

練習したので、今日の御飯はいつもになくおかずがいっぱいに。左下から車麩のすき焼き風煮物、真ん中はヒヨコマメのスープ、右は粟と南瓜のコロッケ。お腹いっぱいです。
練習したので、今日の御飯はいつもになくおかずがいっぱいに。左下から車麩のすき焼き風煮物、真ん中はヒヨコマメのスープ、右は粟と南瓜のコロッケ。お腹いっぱいです。

予習をしたおかげで、今日の夕食は、いつもより若干豪華に。

 

小豆玄米御飯の上には、生姜を炒めて味噌を練った、生姜味噌を乗せてみました。

 

スープはヒヨコマメのスープ。ヒヨコマメを初めて使いましたが、なかなか煮えないことで有名なお豆ですので、数時間水に浸した後、圧力鍋で20~30分茹でて柔らかくしました。

 

調理の時間がない場合、「調理機材(鍋)の選別での陰陽は諦めて、火を通す時間や、その後の味付けで陰陽を調整する」というカノン先生の教えはこういう時に実践せねばとも。

 

さて、明日はどうなることやら。お手当の予習がまだできておらず・・・早く起きることを決意するのであります。(がんばれ、自分・・・)

1030日()10:30~11:30

赤坂 結カフェにて、

マクロビオティックな陰陽で、体の中から素敵女子へ。

日曜の大人なカフェで、お茶でも飲みながら、。

申込締切:10月29日(土)

→ 詳しくはこちら

家族の健康を考えて、食材にもこだわるお客さんのための、こだわり農家さんマッチングサイト。

→ 【となりの農家さんへ】はこちら

7月、飯塚農園さんと、太陽のマルシェに参加して参りました。